あんこの栄養成分は冬に大活躍!効果的に食べる方法もご紹介

スポンサーリンク

「林修の今でしょ」で紹介された「あんこ
このあんこは冬にこそ食べるべき食材という事でした。

なぜ冬に食べるといいのか?
その秘密は、あんこの中に含まれる栄養成分です。

冬に起こりがちなトラブルと言えば、動脈硬化やお肌の乾燥ですよね。
あんこのもつパワーがそれらに効果を発揮するんです。

でもあんこは太るというイメージがあると思います。
ところが他のスイーツと比べても実は太りにくいと言う事も!

どうして冬に食べるといいのか?
どうしてあんこは太りにくいのか?

今回は「林修の今でしょ」で放送されたあんこの栄養成分や秘密をまとめてみました。

あんこは抗酸化物質が豊富

あんこは抗酸化物質を含む食品の中では世界一と言われています。
抗酸化物質は血管の掃除には欠かせない成分。

小豆にはポリフェノールが豊富に含まれているので抗酸化作用があると言われています。

でも小豆をあんこにすることでメラノイジンという物質が誕生するんです。

これは小豆の状態ではない成分です。
小豆にはタンパク質が含まれています。

そのタンパク質と糖分が過熱されることによってメイラード反応という化学反応が起こります。
メラノイジンはそれによって発生する物質です。

このメラノイジンも抗酸化物質なので、ポリフェノールとプラスすると赤ワインよりも抗酸化作用が高くなります。

私たちは、通常吸っている酸素の中の2%が活性酸素になります。

この活性酸素は体の中の菌を退治したりする大事なものなのですが、悪玉コレステロールと合体すると酸化悪玉コレステロールになってしまいます。

体にとっては悪い物質になってしまうんですね。

この酸化悪玉コレステロールは血管の壁にくっついて壁を傷つけ動脈硬化の原因にもなります。

風邪をひいた時やストレス、紫外線を浴びることで活性酸素と悪玉コレステロールが合体しやすくなります。

それを防いでくれるのがポリフェノール&メラノイジンです。
この成分が酸化悪玉コレステロールの増加を防ぐ働きをします。

そしてポリフェノールがより多いのはつぶあん
ポリフェノールは小豆の皮に多く含まれています。

なので同じあんこでも、こしあんではポリフェノールの量が少なくなります。

でもポリフェノールは体内で活性酸素をやっつけていると、だんだん弱っていきます。

その時に助けてくれるのがビタミンCです。
ビタミンCが弱ったポリフェノールを活性化してくれるんです。

なのであんこと一緒に果物を食べるとビタミンCとポリフェノールを一緒に摂取できて活性酸素を退治してくれるというわけです。

例えば、いちご大福やあんみつみたいな感じですね。

このほか、ビタミンCが含まれている野菜と一緒に食べてもOKです。
例えばじゃがいもで作った芋持ちなんかもいいですね。

じゃがいもの中にあるビタミンCは熱に強いので壊れにくいです。

そしてこのポリフェノールを効率的に摂取するには、コーヒーと一緒にあんこを食べることです。

コーヒーにはクロロゲン酸類という抗酸化力の強いポリフェノールが含まれています。

なのでコーヒーとあんこを一緒に食べることで、Wにポリフェノールを摂取する事が出来ます。

これは緑茶でもOKです。

緑茶にはタンニンカテキンというポリフェノールが豊富に含まれています。

なので血管を掃除するにはつぶあんがオススメです。
そしてもう一つ、冬に食べる方がいい理由が「鉄分」

スポンサーリンク

あんこは鉄分が豊富

鉄分と言えば「貧血の予防!」というイメージですが、実は肌トラブルにも関係しています。

あんこの中に含まれている鉄分の量は、ほうれん草やレバーよりも多いんです。

冬になるとお肌は乾燥しますよね。
乾燥するとお肌のコラーゲンが不足します。

このコラーゲンを作るには鉄分が大事な働きをします。
体の中で作られるコラーゲンはタンパク質ビタミンC鉄分で作られます。

なので、鉄分が不足するとコラーゲンの生成が出来なくなります。

この鉄分が多いのはこしあんです。

小豆に含まれる鉄分は皮より実に多く含まれています。

まとめると

血管を気にする人はつぶあん
お肌を気にする人はこしあん

を選んで食べる事ですね。

この鉄分をさらに多く取るためには、草餅やきなこおはぎを選ぶといいでしょう。
鉄分を吸収するときにはタンパク質も一緒に食べた方がより効果的だからです。

ではいつ食べるといいのか?
今度は効果的にあんこの栄養成分が取れる時間帯について見ていきましょう。

あんこを食べるタイミング

あんこの中に含まれているポリフェノールの抗酸化作用は、食べると食後2時間でピークになります。

そして食後4時間で消えてしまうので、こまめにあんこを食べたほうがいいです。

でもそれが出来ない時は、1日に1回だけあんこを食べるとしたら脳の働きからすると朝がベストタイミングです。

あんこにはビタミンB1も豊富なので、脳が活性化しやすいと言われています。
でも「こまめにあんこを食べると太るんじゃ?」って心配になりますよね。

あんこは太りにくい?

あんこと言えば砂糖が大量に入っているので、太りそうなイメージですよね。

ところが他のスイーツの砂糖に比べると、あんこの砂糖は吸収されにくいんです。

それはポリフェノールが入っているからです。

血糖値を緩やかに上げてくれるので、太りにくいと言われています。

砂糖は、体内でαグルコシターゼという物質と合体して太る原因になるのですが、あずきのポリフェノールがαグルコシターゼを阻害して砂糖の吸収を抑えてくれます。

ただし、食べ過ぎるのはやはりNG!

「どうしても甘いものが食べたい!」という時は、洋菓子より和菓子を選んだほうがいいですね。

それか自分で手作りあんこにすると砂糖の量を減らすことができますよ。

まとめ

今回は「あんこ」の持つパワーについてまとめてみました。

甘いものは太るイメージですが、その食材の持つ栄養成分を理解したうえで適切な量を食べる事はむしろ、健康にもいい感じですね。

血管の大掃除にはつぶあん
美容を考えた時にはこしあん

と分けて賢くあんこのパワーを活用しましょう。

今回は以上になります。
ではまた~♪

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする