えのき1袋のカロリー糖質は?冷凍保存でダイエット効果が倍増する!?

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低カロリー、低糖質で知られているえのき
価格も安いので月末には家計にも大助かりの食材ですよね。

そんなえのきのカロリー糖質はどれぐらいあるのでしょうか?
「えのき氷ダイエット」というものも流行りましたよね。

やはりえのきはダイエットに向いているのでしょうか。

今回はえのきのカロリー、糖質、冷凍保存する方法についてまとめてみました。

えのきを冷凍にすると、どうしてダイエット効果が倍増するのかも詳しく説明しますね。

えのき1袋のカロリー

スーパーで売られているえのきは1袋が100gです。

そのカロリーは22kcal

さすがにきのこ類なので低カロリーですね。
ちなみに他のきのこ達と比較してみましょう。

カロリー(kcal)
えのき 22
しいたけ 19
しめじ 18
まいたけ 15
エリンギ 19

きのこの中では、えのきは一番カロリーが高いですね。
と言ってもあまり大差はありません。

どのきのこを選んでもカロリーは抑られそうですね。
では今度は糖質を見てましょう。

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糖質

えのきの糖質は100gで3.7g

お肉や魚に比べたら多いですね。
これも念のため、他のきのこたち100gと比べてみましょう。

糖質(g)
えのき 3.7
しいたけ 1.5
しめじ 1.3
まいたけ 0.9
エリンギ 2.6

えのきは糖質もきのこの中では一番高いですね。
カロリーや糖質を見てもえのきは一番高いので、ダイエット向きではないと感じますね。

でもえのきはきのこの中でも、ダイエットに有効なキノコキトサンが一番多く含まれているんです。

どのきのこでも低カロリー、低糖質なのですが、どうせならキノコキトサンが多く含まれているえのきを選んだほうがいいでしょう。
きのこのいいところは食物繊維も豊富に含まれている事です。

ダイエット中に限らず腸の中を綺麗にすることは超重要です。
えのきにはどれぐらいの食物繊維が含まれているのか見てみましょう。

栄養

えのきには食物繊維だけではなく、その他の栄養も含まれています。
えのき100gに含まれている栄養を見てみましょう。

栄養
タンパク質(g) 2.7
食物繊維(g) 3.9
カリウム(mg) 340

食物繊維だけでなくむくみ防止のカリウムも豊富に含まれています。
ダイエット中は、余分な水分や塩分を排出してくれるカリウムはとても重要です。

えのきには両方ともづ組まれているので、その点では問題ないですね。
その他にもナイアシンビオチンリン葉酸などの栄養成分も含んでいます。

でもえのきは冷蔵庫に入れても、そう長くは保存できません。
そこで冷凍保存の出番です。

冷凍保存する方法

栄養豊富なえのきは冷凍保存するのが一番賢い方法です。
なぜかというと、えのきは生の状態では旨み成分はほぼないと言ってもいいぐらいです。

旨みが出るのはえのきの細胞が壊れた時です。
えのきを冷凍することで、水分が膨らんで細胞壁を壊しRNA分解酵素が働いて初めて旨み成分をつくり出します。

冷凍する時と調理する時の2回、このRNA分解酵素が働くために「グアニル酸」「アスパラギン酸」などの成分が3~4.5倍にアップします。

解凍すると旨みや水溶性ビタミンが流れ出てしまうので、調理する時は必ず凍ったまま使ってください。

旨みや流れ出たビタミンを無駄にしない食べ方は「解凍せずに煮込む」ほうがいいでしょう。
それではえのきを冷凍する方法です。

・えのきの根元を切り取る。
・食べやすい大きさにカットして、平らにして冷凍用の袋に入れて凍らせる。

保存期間の目安は1か月です。
冷凍した日付を記入しておくと安心ですよ。

おすすめの冷凍えのきレシピ

冷凍えのきは、解凍せずに煮込む事が鉄則でしたよね。
なので今回はスープにしてみました。

えのきのみそスープ

材料(2人分)

冷凍えのき 50g
バター 小1
だし 1.5カップ
味噌 大1
ねぎの小口切り 少々

作り方

鍋に出汁を入れて、煮立ったら味噌を溶かす
冷凍えのきとバターを入れたら完成

このレシピでカロリーが41kcal、糖質が2.9gです。

ポイント
少量の味噌とバターでコクがでます。
その上、冷凍えのきを使っているので旨み成分もたくさん出てダイエット効果もあるスープに仕上がります。

ダイエット効果は?

ダイエットに有用な働きをするキノコキトサン一番多く含まれているのがえのきです。

でもそのままでは、このキノコキトサンも少ないので、ミキサーにかけたり、冷凍にするなどして細胞を壊す事が重要です。

一時、「えのき氷ダイエット」が流行りましたね。
あれもミキサーにかけて、じっくり温めたものを冷凍しています。

これを1日に3回食べるだけでダイエットに成功するというものです。

細胞が壊れたえのきには、キノコキトサンが何と12倍に増えます

冷凍におすすめのきのこは、えのきだけではなくぶなしめじまいたけでもOK!

ぶなしめじには、代謝アップや美肌効果のビタミンB群が豊富に含まれています。

でも水気で傷みやすいのが難点!
そこで、冷凍するんです。
石づきを切り落として小分けにして冷凍すれば1か月は持ちますよ。

そしてダイエット効果のある「MXフラクション」を持っているまいたけも、冷凍保存することでこの成分をなくすことなく効果的に摂取する事が出来ます。

このMXフラクションは80℃以上で分解されてしまうので、みそ汁やスープの仕上げにさっと入れる事が重要です。

冷凍して旨みを凝縮しているので短時間でこのうまみが流れ出てきますよ。

まとめ

今回はえのきのカロリー、糖質を中心にえのきの冷凍の仕方、なぜ冷凍にするとダイエットに効果的なのかをまとめてみました。

どの食材でもそうですが、旨み成分を引き出すとその食材の持つパワーが発揮されます。

食材の持つパワーを無駄にしないようにして、上手に栄養や旨みを取ると健康的に痩せる事が出来ますよ。
今回の記事が参考になれば幸いです。

ではまた~( ´ ▽ ` )ノ

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