おから100gのカロリー糖質は高い?タンパク質・脂質が多くてもダイエットできる?

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おからはヘルシーなイメージがあります。
完璧なダイエット食材とも言われていますが、100g中のカロリー糖質はどれぐらいあるのでしょうか?

そして「おからパウダーダイエット」というものはやりましたね。

今回はおから100gのカロリー、糖質、タンパク質脂質などをまとめてみました。
そして私が実践したおからパウダーダイエットの感想も書いているので、最後まで読んでみてくださいね。

おから100gのカロリー

おからは卯の花と呼ばれる生のものと乾燥したパウダー状のものがありますよね。
それぞれ100gのカロリーは以下の通りです。

カロリー(kcal)
おから(生) 111
乾燥 421

同じおからでもこれだけ違うんですね。
これには理由があります。

生のおからの方が、重量があるので同じ100gでも乾燥おからの方が量が多くなるからです。

乾燥しているので重量が軽いため、その分、量をたくさん食べる事になります。

ハンバーグなどの繋ぎに入れる時は、量に注意してください。

おからは一般的に太らないというイメージですが、カロリーはそこそこあるので食べ過ぎには注意が必要です。

でもおからはお腹の中で水分を吸って膨らむので満腹感を得やすいのもメリットです。

適度な量を食べる事は体にもいいし、ダイエットにもなりますよ。
それでは次におからの糖質を見てみましょう。

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糖質

おからの元は大豆です。
何となくヘルシーで糖質ってあるの?って思いますよね。

おから100g中に含まれる糖質量です。
これも生と乾燥で比べてみましょう。

糖質(g)
おから(生) 2.3
乾燥おから 8.7

糖質はそこまで多くないですね。
卯の花を調理する時は、こんにゃくやほうれん草、人参などで煮物にする事が多いですよね。

この時に使う調味料が醤油と砂糖。

この量に気をつけなければ、糖質はもっと上がってしまいます。

と言っても生で食べるのはちょっときついので、作る時は薄味にしてください。

その他にもおからコロッケやおからハンバーグにしてもヘルシーです。
小麦粉やじゃがいもより、はるかに糖質が少ないからです。

ちなみに小麦粉とじゃがいもの糖質も載せておきます。

糖質(g)
おから(生) 2.3
小麦粉 73.3
じゃがいも 22.0

これだけ違うので、やはりおからに置き換えた方がヘルシーですね^^
先ほど、おからは大豆からできていると言いました。

大豆と言えば「畑のお肉」と言われるぐらいタンパク質が豊富な事で有名ですよね。

筋肉を作るためにはタンパク質は必須です。
ではおから100g中には、どれぐらいのタンパク質が含まれているのでしょう。

タンパク質

タンパク質(g)
おから(生) 6.1
乾燥おから 23.1

これだけ見ても多いかどうかわからないと思うので、タンパク質が多いお肉と比べてみましょう。
量は同じ100gです。

タンパク質(g)
おから(生) 6.1
乾燥おから 23.1
豚ロース(脂身つき) 19.3
牛肉肩ロース(脂身つき) 16.2
鶏もも(皮つき) 16.6

お肉と比べたら、生のおからはタンパク質の量は負けていますが、乾燥おからは勝っていますね。

やはり「畑のお肉」

お肉とおからを一緒に食べるとタンパク質の量がグンと増えます。
そして糖質は低くなって腹もちがいいので、ダイエットにはバッチリですね。

今度は脂質を見ていきましょう。
タンパク質もそうですが、脂質も三大栄養素なので取らなければいけない大事な栄養素です。

おからの脂質はどれぐらいあるのでしょうか。

脂質

脂質(g)
おから(生) 3.6
乾燥おから 13.6

脂質は体の中で作る事が出来ない重要なエネルギー源です。
脂質は細胞膜の成分やホルモンの材料になります。

と同時に皮下脂肪となり内臓を守る働きもします。

不足すると発育障害や皮膚炎の原因になる事もあります。
とは言っても摂り過ぎると、やはり皮下脂肪が多くなり太る原因になります。

1日に必要な脂質の量は、摂取カロリーの2割~3割が適当と言われています。

食品の中には、脂質が含まれているので意識して食べなくても自然にそのぐらいの量は摂取しています。

最近は食生活が欧米化しているので、逆に脂質は多めになっています。

ハンバーガーやフライドポテト、唐揚げなどの揚げ物ばかり食べていると脂質の取り過ぎになってしまいます。

昔ながらの日本食が体にはちょうどいいぐらいです。

おからには、タンパク質や脂質以外にもたくさんの栄養が含まれています。
今度はその他の栄養成分を見ていきましょう。

栄養

今度は生のおから100gに含まれている栄養成分を見ていきます。

おから(生)
食物繊維(g) 11.5
カリウム(mg) 350
カルシウム(mg) 81
マグネシウム(mg) 40
リン(mg) 99

主にミネラル成分が多いですね。
特に食物繊維はごぼうの2倍と言われています。

便秘気味の人はおからをお水と一緒に食べましょう。

おからの食物繊維は水溶性と不溶性の両方を持っているので理想的な食物繊維です。

その他にもカルシウム、カリウムも含まれているので健康にもいい食材ですね。

ローカロリー、低糖質なおからはヘルシーと有名です。
そんなおからでダイエットできるのか?

これが一番気になるところですね。

ダイエットできる?

テレビでおからパウダーを大さじ1杯、おかずに振りかけて食べるだけで特に食事制限や運動をしなくても痩せたという放送がありました。

この放送後、お店からはおからパウダーがなくなって「入荷未定」になりました。

私も試してみたかったのですがなかなか手に入らなくて・・・
何カ月かして入荷したので試しにやってみました。

パウダー状なのでヨーグルトに混ぜたり、おかずに振りかけても何の癖もなく食べる事が出来ました。

でも結果は全然痩せなくて、逆に体重が増えてしまいました(泣)

やはりおからのカロリー分はどこかで減らさないと、いつものカロリー分におからのカロリーをプラスすると太るんだと思います。

おからパウダーは痩せやすい体を作ってくれるだけで、おからパウダーを食べるだけで痩せるってことではないです。

痩せやすい体を作ってくれるので腹八部目にするとか、運動をするとかしないとおからだけで痩せる事は出来ないというのが私の結論です。

ダイエットできると期待しておからパウダーを食べ続けた人もたくさんいると思います。

テレビは結果を大げさに言っているので、丸々信じたらいけないなと感じました。

いまは買いだめしたおからパウダーを小麦粉の代わりにハンバーグの繋ぎにしたり、たまにコーヒーに入れて飲んだりしています。

まとめ

今回はおからのカロリー、糖質、たんぱく質、脂質などの栄養についてまとめてみました。

そして私が実践したおからパウダーダイエットの感想もお伝えしました。
おからを食べると痩せるというのは、信用性がありません。

食べて痩せる食材なんてありません。

どれもほどよい量をまんべんなく摂る。
そして軽い運動をして体を動かす事が痩せる近道だと思います。

今回の記事が参考になれば幸いです。
最後まで読んでいただきありがとうございました。

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