ラディッシュの根と葉の栄養素の違いは?美味しい食べ方もご紹介!

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ラディッシュと言えば、別名「二十日大根」ですね。
別名のように二十日で成長する野菜です。

幼稚園ではよく子供たちが栽培していました。
それだけ育てやすい野菜なんです。

でも食べ方はサラダしか思いつかない・・・
実際、生で食べる方が栄養成分を吸収出来ていいのですが、飽きてしまいますよね。

今回はラディッシュの持つ栄養成分と簡単にできる根と葉のレシピもご紹介します。

ラディッシュは根と葉で持っている栄養成分が違うので、この記事を参考にして是非葉も食べるようにしてくださいね。

ラディッシュの根の主な成分と働き

ラディッシュの根っこの赤い部分が持つ主な栄養成分とその働きについて簡単に説明します。

イソチオシアネート

わさびやからし、大根などに含まれる辛味成分です。
空気(酸素)に触れるとこのイソチオシアネートが生成されます。

でもこのイソチオシアネートはがんの予防や抗菌作用などがあり、その効果が期待されています。

アントシアニン

この成分は効いた事があると思います。
赤いものによく含まれていますよね。

このアントシアニンは視力を守る働きがあり、網膜に張り巡らされた毛細血管の保護、強化作用、血液循環を向上させる効果もあります。

それだけではなく角膜・水晶体などに含まれるコラーゲンを安定させる作用もあります。

アミラーゼ

消化酵素の一種で、炭水化物に含まれるデンプンを消化し分解する役割をします。

アミラーゼは主に、唾液腺や膵臓から分泌されています。

ビタミンC

女性にとっては嬉しい美肌効果があるビタミンCですが、それだけではなくがん予防、抗ストレス作用、疲労回復などの働きをします。

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これらをまとめるとラディッシュに期待される効果は胃腸や体の疲労回復、視力の低下を予防、美肌効果ですね。

ラディッシュはサラダなど生のまま食べる事が多いでしょう。
でもそれは理にかなっています。

過熱することによりイソチオシアネートやビタミンCなどの栄養素が減少してしまうからです。

せっかくの栄養成分を逃さないためにも、ラディッシュは生のままいただきましょう。

ラディッシュと相性のいい食べ合わせ

今度はラディッシュと一緒に食べることで、効果を発揮する食べ合わせをご紹介します。

貧血予防

まずは貧血を予防する食べ合わせです。

ラディッシュ+ほうれん草・小松菜・しじみ・枝豆


ほうれん草や小松菜に含まれる鉄分はビタミンCと一緒に摂ることで吸収率がアップします。

またしじみと枝豆と食べ合わせるとタンパク質も一緒に摂る事が出来るのでより効率的に鉄分を吸収でき、貧血の予防に役立ちます。

美肌効果

続いては美肌効果についてです。

ラディッシュにはビタミンCが含まれているので、これ単体でも美肌効果を得る事は出来るのですが、これからご紹介する食材と食べ合わせることでより美肌効果を得る事ができますよ。

ラディッシュ(葉)+かぼちゃ・豚肉・ナッツ


ラディッシュとかぼちゃに含まれているβカロテンやビタミンCには美肌効果があります。
ビタミンCだけでなくβカロテンも一緒に摂る事で相乗効果ががでます。

また豚肉などのタンパク質とビタミンCを一緒に摂ることでコラーゲンの生成が行われます。

それにナッツに含まれる脂質と一緒に摂ることでβカロテンの吸収率が上がり、より効率的に摂取する事が出来ますよ。

ラディッシュの根と葉の違い

ラディッシュを食べる時は根の赤い部分だけという場合が多いと思います。

でも実は葉にも栄養成分が含まれているので、捨てるのはもったいないです。

根と葉の部分には事なる栄養成分が含まれているんです。

先ほどご紹介した栄養成分は根の赤い部分の栄養素です。

葉には鉄分カルシウムなどのミネラル成分、βカロテンビタミンB群などが含まれているので是非、捨てないで食べてみてください。

でも葉の食べ方がわからない!

そんな人のためにラディッシュの葉の美味しい食べ方もご紹介しますね。

ラディッシュの葉のふりかけ

ふりかけと言っても色々応用できるので便利なレシピです。

材料(2人分)

ラディッシュの葉 10本分
鰹節 3グラム
しらす干し 大さじ2
酒 小さじ1
薄口しょうゆ 小さじ1
ごま油 小さじ1

作り方

  1. 葉を洗い、2センチ長さに切る
  2. フライパンにごま油をひいて、中火で葉とかつお節を炒める
  3. しんなりしたら、しらす干し・酒・醤油を入れ汁けがなくなるまで炒める
このレシピで1人分のエネルギーは35kcalです。


冷や奴やご飯にのせても美味しいですが、パスタと和えてもおいしいですよ^^

ラディッシュの保存方法

ラディッシュは家庭菜園でもよく作られています。

種をまいてから収穫までが約1か月と早いのも特徴なんですが、とにかく育てやすいというのが最も大きな特徴でしょう。

浅いプランターでも植木鉢でも育てる事が出来ます。

芽が出るまではたっぷりと水をやり、芽が出てからは土が乾燥した時にだけ水をやるようにすれば失敗なく育てる事出来ますよ。

そして収穫したラディッシュは暑さに弱いので冷暗所や野菜室などで保存してください。

保存する時は根と葉の部分を切り離し、キッチンペーパーなどに包んで袋に入れるようにしましょう。

葉はすぐに傷むので早めに食べてしまいましょう。

ラディッシュの選び方のポイント

育てるのが面倒な人はお店で買うと思いますので、選び方のポイントも書いておきますね。

葉の付け根がひび割れていないもの。
葉先までみずみずしいもの。
色つやがよく皮が張っているもの。

ラディッシュは生で食べるのが一番おすすめです。
ということでラディッシュを使った簡単レシピをご紹介します。

ラディッシュのかぼちゃサラダ

「ラディッシュとかぼちゃを食べ合わせたら美肌効果が倍増する!」でしたよね^^
簡単にできるサラダなので、是非挑戦してみてください。

材料(2人分)

ラディッシュ 2個
かぼちゃ 200グラム
くるみ 4個
オリーブオイル 小さじ1
酢 小さじ1
塩コショウ 少々

作り方

  1. かぼちゃは1口大に切り、皮を向いてから茹でて熱いうちに潰して冷ましておく
  2. ラディッシュは薄く切る
  3. くるみは綿棒などで砕く
  4. ①~③をよく混ぜて、オリーブオイル・酢・塩コショウで味付ければ完成!
このレシピでカロリーが170kcal、タンパク質が2.5g、脂質が7.8g、炭水化物が22.7gです。


かぼちゃは糖質が高めですが、栄養価の高い食材です。
積極的に食べるようにしましょう。

まとめ

ラディッシュは簡単に作る事が出来るので家庭菜園で育てながら、栄養を補給できるので見て楽しんで食べて嬉しい食材です。

食べ方がサラダしかないので、少し飽きるかもしれませんが食卓に少し赤い色が入るだけでも華やかになるので是非取り入れください。

今回の記事が参考になれば幸いです。
最後まで読んでいただきありがとうございました。

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