卵1個のカロリーや栄養!黄身と白身どっちがヘルシー?

スポンサーリンク

焼いても生でもゆでても美味しい卵。
冷蔵庫には、必ず入っている食材だと思います。

卵は栄養価が豊富だとよく聞く事がありますが、いったいどんな栄養が入っているのでしょうか?

また卵1個のカロリーはどれくらいなんでしょうか?
さらに卵は黄身と白身がありますよね。

中には白身が苦手という人もいるかもしれませんが、黄身はコレステロールがすごく高いです。
逆に白身にはコレステロールも脂質も全くありません。

今回はそんな卵の黄身白身栄養の違いなども調べてみました。

卵1個のカロリー

私はいつもMサイズの卵を買うのでMサイズで調べてみました。

重さはだいたい1個50~60gです。
そのカロリーが77kcalです。

これを黄身と白身で分けてみました。

Mサイズの黄身だと、重さはだいたい15.8gです。
カロリーは61kcal

それに対して白見は35.5gでカロリーは17kcalです。

カロリー
黄身 61kcal
白身 17kcal

黄身と白身の割合は3:7ですから白身の方が重量があるのは当然ですよね。

でも黄身の方がカロリーが高いという事は知っていましたがこれだけ違うとは思いませんでした。

では栄養もきっと黄身の方が多いのでしょうね。

卵の栄養は黄身の方が多い

黄身と白身と分けて調べてみました。

黄身の栄養分

黄身はご存知の通り、コレステロールがすごく高いです。

コレステロールが高い人は動脈硬化を起こしやすいので、病院の先生から「卵は1日に1個」と言われているでしょう。

でも今ではそれは間違いという事がわかっています。
2個までなら食べても大丈夫らしいですよ^^

黄身の主な栄養素は以下の通りです。
これは100gの場合です。

カロリー 387kcal
コレステロール 1400mg
たんぱく質 16.5g
脂質 33.5g
カルシウム 150mg
カリウム 87mg
リン 570mg
ビタミンA 480μg
ビタミンK 40μg
ビタミンB12 3.0μg
葉酸 140μg
ビオチン 65μg

このように黄身にはビタミンやカルシウム、葉酸、カリウムなど様々な栄養素が豊富に含まれています。

まさに万能な食材と言えますね。

それに対して白身の場合は?

スポンサーリンク

白身の場合

白身はほとんどが水分です。

でもその他にも微量ですがタンパク質やカリウム、ナトリウムなども入っています。
カリウムはご存じのとおり、むくみを解消してくれます。

そのカリウムは、実は黄身より白身の方が含まれている量が多いんです。

なので黄身だけ食べていれば栄養は十分!と思うかもしれませんが、全卵を食べることでさらに栄養価はアップします。

ダイエット中の人は

脂質もカロリーも少ない白身だけを食べた方が早く痩せるのかな?

と逆に思うと思いますが、それでは栄養不足になってしまいます。

それに全卵の締める割合からいっても白身の方が多いです。

なのでどうせ食べるなら黄身も白身を両方食べた方が腹もちもいいし、タンパク質やその他の栄養素も多めに取る事が出来ます。

そして気になるのが黄身と白身を繋いでる白いひも状のようなもの。
人間で言えばへその緒みたいな感じのものです。

これはカラザというらしいです。

私はいつも取ってしまうのですがこのカラザにもすごい栄養が含まれているようです。

カラザの栄養

カラザは卵白の一種です。
黄身を卵の中心に固定させ外からの衝撃から守る大事な働きをしています。

そしてその中には、リン・カルシウム・ミネラル・鉄分・ビタミンB・カロチンなどたくさんの栄養が

今まで捨てていたので、本当にもったいない事をしたと反省しています( ´∵`)

でも生で食べる時はやっぱりとらないと無理かも(汗)
食べれる人は食べたほうがいいですよ^^

カラザの中にはその他にも免疫力を上げるシアル酸という成分が入っています。

免疫力をあげていると風邪もひきにくくなるのでこれからの季節には、ちょうどいいかもしれませんね。

でもカラザは1個の卵にごくわずかしかついていません。

そんなカラザは最終的に何になるか知っていますか?

カラザの役目は黄身を真ん中に固定することです。

卵黄の中にある胚が成長してくるとカラザはその役目を終え、だんだん消えていきます。
カラザが持っているシアル酸は細胞を構成する成分のひとつなので雛に吸収されます。

大体、親鳥が卵を温め始めると7日目辺りにはカラザの姿は消えてしまいます。
ちょっと悲しい・・・

そしてそして卵の栄養はまだまだありますよ^^

卵の殻にも栄養が

卵の殻についている卵殻膜にもベビーコラーゲンなどの美容成分が入っています。

昔、テレビで放送されて、私もあの薄い卵殻膜を必死ではいで顔にはり付けた事があります(笑)

その他にもカルシウムが入っていて、細かく砕かれた卵の殻は様々な加工食品に使用されています。

卵の殻には牛乳と同様のカルシウムがあるそうです。
骨粗鬆症の助けになりそうですね。

その他にも栄養とは関係ないですが、イースターの時には卵の殻に絵をかいて飾りますよね。

まさに卵は捨てるところのない万能な食材です。
ありがとう!たまご(((o(*゚▽゚*)o)))

まとめ

よくボクサーの人が生卵を丸のみしていますが、これだけの栄養が入っているからなんですね。

納得しました。

でも私はヌルッとしたものは苦手なので丸のみだけは出来ません。

白身が苦手なのでいつも卵焼きにして食べています。

焼いたらカラザも気にならなくなるかもしれないので、今度からは取らないで頑張って食べてみます。
みなさんもカラザを食べて栄養を逃さないようにしてくださいね。

今回の記事が参考になれば嬉しいです(*´∇`)ノ
最後まで読んでいただきありがとうございました。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする